こんにちは、城平です。
帰宅の途中、とある公園の近くでウトウト仮眠を取ろうとしていたら、目の前に2頭の鹿が。
この辺の鹿は人に慣れ、寄っていっても逃げないそう。そのうち駆除の対象にも、という話で、「お前等も大変よな」と、同情や共感にも似た感情が込み上げてきました。
植え込みのツツジをムシャムシャ頬張る彼等を横目に、「誰も悪くない」と自分を納得させ、そして眠りにつくのでした。